どのような順番で、本を書けばいいか分からない。書こうと思ってもなかなか原稿を書けない。
自費出版の会社にたのむが、「最低100冊50万円から」と言われた。高すぎて無理である。
HPやLPに自分が書いた本の写真を掲載することで、集客につなげたい。
商業出版をしたいが、なかなかよい機会がない。
自費出版するのに100冊50万円なんてかかりません。
Wordが使えれば、あなたの「経験や知識」が人を幸せにする本になります。
誰でも講座の順番で原稿を書いていけば半年で出版できる。電子書籍なら平均1ヶ月で出せる。電子書籍を4~5冊組み合わせて、紙の本が出版できる。
分からないことは、ZOOMでの相談やメールでの相談(無制限)が可能である。
先生業に特化した出版講座です。本を出版することで、お客様の信頼を得、集客に結びつけることができます。
出版クラブ(facebookグループ)で、内容の検討など行うので、質のよい本ができます。技術的なことが分からない場合にも、相談しあえます。
出版後、お互いのSNSで、本の紹介をしあえます。電子書籍のランキングを上げやすくなります。
出版集中講座
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A出版社
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B出版社
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C出版社
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必要な費用 |
◎
128000円(オールカラー・白黒) |
○
約80万円~(モノクロ)
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△
約50万円~(モノクロ)
約90万円~(オールカラー) |
△
約50万円~(モノクロ)
約100万円~(オールカラー) |
本の内容 |
◎
Amazonの規約に抵触しなければOK
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△
出版社で審査をし、審査に通らないと出版できない。
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△
売れないと出版社が判断した場合、出版できない。
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△
出版社にふさわしくない内容の場合、書店等で販売できない場合がある。
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在庫 |
◎
売れてから印刷されるので、在庫をもつ必要はなし。 |
△
売れなかった場合には、著者が引き取るか、出版社に一任。
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△
書店で売れない場合、倉庫で保管。そのため、本が傷む場合があります。その後、売れない場合、著者のもとに本が戻ってきたり、廃棄されたりする場合があります。 |
△
書店で売れない場合、倉庫で保管。そのため、本が傷む場合があります。痛んだ本は廃棄される場合があります。
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本の体裁 |
○
ソフトカバー。
カバー。帯無し。 将来的にはハードカバーの対応が可能になる可能性あり。 カバーがないので、環境に優しいということを訴えられる。 |
◎
ソフトカバー・ハードカバーを選べるが代金が違う。カバーあり。
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◎
ソフトカバー。
カバー・帯あり・無しを選べる。(ありの場合、代金が発生) |
◎
ソフトカバー・ハードカバーなど選べるが、オプションの代金が発生する。
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販売書店 |
○
Amazonのみ。(将来的には、一般書店で販売される可能性あり)
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◎
一般書店でも販売可。ただし、売れない本の場合、返品される。
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◎
一般書店でも販売可。ただし、売れない本の場合、返品される。
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◎
一般書店でも販売可。ただし、売れない本の場合、返品される。
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SDGs |
◎
注文が入ってから印刷されるので、余分に印刷されることがない。
カバー・帯が無いので、環境に配慮しているということをアピールできる。 |
△
一定時間たった本は廃棄される場合がある。
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△
一定時間たった本は廃棄される場合がある。
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△
一定時間たった本は廃棄される場合がある。
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見出し |
◎
紹介文や説明文などを記入してください
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○
紹介文や説明文などを記入してください
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×
紹介文や説明文などを記入してください
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△
紹介文や説明文などを記入してください
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◆wordを使って原稿を書いてみよう。
とりあえず本文をA4で4枚以上(5000~7000字以上)書こう。
◆逆ChatGPT方式で、原稿がかけます。
ChatGPTの質問に沿って、原稿を書いていくことができます。AI編集者がいつも近くにいて、指導してくれるのと同じです。
タイトルは、本の顔にあたります。タイトルが悪いと、本の中身が良くても、読者に読んでもらえません。Amazonで、似た本のタイトルを調べてみたり、売れている本のタイトルを参考にしたりして、タイトルを考えてみよう。
本に載せる、広告をつくろう。
電子書籍に載せたアドレスを本を読んだ人がクリックするとそのページにとびます。
無料で広告がだせるのです。
特典を考え、特典を応募した人からメール等のリストを集めることができる方法を考えよう。
canvaという無料ソフトを使い、表紙をつくります。
業者に頼む方法もありますが、電子書籍なら自分でつくったもので十分です。
ChatGPTとCANBAを使えば、簡単に表紙がつくれます。
ステップ①~④まで組み合わせて電子書籍をつくります。
Amazonのkindle本無料で読み放題に入っている人用が、0円で読んでもらえるようにしよう。
Amazonで無料で広告してくれることと同じです。amazonの売り上げランキングで上位を狙おう。
http://www.amazon.co.jp/dp/B0C3XXQFRZ
本を書いたことがないのですが、大丈夫でしょうか?
私が編著した本の中にも、はじめて本の原稿を書いた人がいます。その人も最初何を書けばいいか分からなかったのですが、出版集中講座の中で書き方を説明するので、大丈夫です。また、最近は、AIの発達により、書いた原稿をAIに校正してもらうことも可能になりました。逆ChatGPT方式により、ChatGPTから説明してもらいながら書くことが可能になりました。
本を書くネタが少ししかないのですが、大丈夫でしょうか?
文章だけでなく、写真を多く取り入れることができます。オールカラーでの出版が可能ですので、文章を書くのが苦手な方は、写真をたくさん入れての出版をお薦めします。写真はスマホで撮影したモノでOKです。
本の原稿は、何ページくらい書けばいいのですか?
電子書籍の場合、本文がA4で4枚あれば可能です。紙の本の場合、24ページ以上、250ページ以下ならば、本を出版することができます。ただ、背表紙を入れる場合、最低80ページが必要ですが、150ページ以上ないと、背表紙の文字が小さすぎて読みにくくなってしまいます。
本の内容は、何でもOKでしょうか?
個人情報は書かないようにお願いします。性的な表現、差別的な表現には気を付けてください。(amazonの審査に引っかかる場合があります。)細かい表現については、出版集中講座で検討しあいます。
令和4年5月8日で、本の街・神保町にある三省堂が一時閉店となりました。そのことを、「いったんしおりを挟みます」という看板で表現していました。
また、池袋の三省堂は地下から4階までありましたが、地下と1階のみに縮小してしまいました。東京駅の三省堂は、5月で閉店をしてしまいました。
どんどん本屋さんが少なくなっていく感じで残念です。
1996年には、2万7000店位の書店があったのが、今では、1万店を割ってしまったそうです。これから先、このような状態が続きそうです。
今後、新しい本の流通の仕方なども考えていかねばなりません。
書店の数が減るということは、今後、本の数も減っていきます。すると、著者の数も限られていき、有名な著者のみが生き残ることになり、新しい人は、なかなか出版ができなくなります。
私も、以前は、出版依頼が毎年1冊のペースであり、本を書いていました。しかし、ここ数年は、出版依頼がなくなってしまいました。
そこで、退職を機に、自分で会社を立ち上げ、その会社で本を出版することにしました。
先日、あるカウンセラーの方から、次のような話をしていただきました。
「『カウンセリングをしてあげるよ』と言っても、全く相手にしてもらえませんでした。しかし、本を出版したことで、カウンセリングを希望する人が少しずつ増えてきました。
本を出版することで、お客様の信頼を得て、集客をすることができたとのことでした。
本の出版を通して、集客に困っている人に少しでも役に立って欲しいと願っています。